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結婚指輪を左手の薬指にする理由とは?結婚指輪の歴史と意味とは

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こんにちは。

私は先日結婚しまして、それにともない、結婚指輪を購入することになりました。

ふと「なぜ結婚指輪を左手の薬指にするのだろう」と疑問に思い調べてみました。

調べていくと、そもそも指輪の歴史っていつからなのかにも興味が湧いたので記事にしてみました。

既に結婚して指輪を付けている方も、これから指輪の購入を考えている方も、結婚なんて考えてないよ!という方も、是非ご覧ください♪

 

 

 

  

婚約指輪・結婚指輪の起源

婚約、婚姻に際して指輪を贈るという習慣は、歴史資料を遡ると古代ローマ時代には少なくとも存在していたといわれています。

当時の婚約指輪は契約の証としての一面が強く、基本的には花婿から花嫁に贈られるものでした。

また、当時の指輪は鉄製であったとの文献もあるので、花嫁に贈られた指輪は普段つけるような類のものではなかったと推測されます。

まあ鉄だったら、いずれ錆びちゃいますからね(;^ω^)

 

指輪自体はその後、装飾や権威の象徴として扱われることが多くなります。

時は過ぎて11世紀のヨーロッパにおいて、婚姻に際して男女での指輪交換という習慣ができ始めたようです。

 

日本での指輪の歴史

日本における指輪の歴史は、縄文時代にまで遡ります。

当時の中国から伝わり、初めは呪術・権威の象徴の意味合いで用いられてきました。

日本史の教科書で我々が学んできたように、埋葬の副葬品として指輪が発見されていますね。

その後は文献資料に指輪は登場せず、歴史の舞台からいったん消えますが、その後鎖国解禁となってから、海外から日本に再度指輪が登場することになります。

 

結婚指輪として日本で定着し始めたのは目地時代の終わりから大正時代のこと。

欧米文化が日本にやってきて、キリスト教風の結婚式が人々に広まり、それと共に結婚指輪が普及していったようです。

ちなみに婚約指輪の方が結婚指輪より後に日本で広まりました。

国のダイヤモンド輸入解禁と、婚約指輪の広告キャンペーンによって、後から普及した文化となるそうです。

ちなみに「婚約指輪は給料の3か月分」という謳い文句は、この時の広告キャンペーンによって定着した考え方だと考えられています。

それが今この令和の時代にも繋がっているわけですから、広告プロパガンダ恐るべしですね(;^ω^)

 

結婚指輪を左手の薬指にする理由とは

さて、ここまではそもそもの指輪の歴史をさらっと確認してきました。

ここからは、タイトルの通り「結婚指輪を左手の薬指にする理由」をみていきたいと思います。

 

ギリシャ神話によれば、左手の薬指と心臓には直結する太い血管があると当時信じられていました。

当時は心臓にその人の心があるとも信じられており、心と繋がる左手の薬指には特別な意味があったそうです。

また、指輪は当然リング状になっており、永遠を意味することから、

左手の薬指に指輪をすることは、「永遠の心(愛情)」を意味することと捉えられてきたそうです。

 

日本では明治以降、西欧文化の流入により、キリスト教的な考え方も同時に普及していったため、「永遠の愛」を指輪という形で左手の薬指にはめることも風習として広まっていきました。

 

まとめ

なぜ左手の薬指に結婚指輪をはめるのか…。

その答えを調べていくと、なんと古代ギリシャでの信仰まで行きついてしまいましたね(;^ω^)

日本の開国も相まって普及した風習が、現代でも引き継がれていることには驚きです。

 

でも、私たちが現代でもなんとなく左手の薬指に結婚指輪をする理由が、様々な歴史の絡み合いを背景として紡がれたものだと考えると、ロマンを感じるのは私だけでしょうか??

 

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